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ホーム » 調査・統計データ » 食品汚染調査 » 4 東京湾産魚介類の化学物質汚染実態調査結果(ダイオキシン類及び内分泌かく乱作用が疑われる物質)

4 東京湾産魚介類の化学物質汚染実態調査結果
(ダイオキシン類及び内分泌かく乱作用が疑われる物質)

東京湾は大都市に隣接する閉鎖系水域であり、内分泌かく乱作用が疑われる物質やダイオキシン類が集約されやすい環境にあります。
このため、平成14年から、東京湾で漁獲される魚介類の安全性について、重点的な監視を行っています。




過去の東京湾産魚介類の化学物質汚染実態調査結果(平成14年度から)についてはこちらをご参照ください。

※平成13年度以前は保健医療局健康安全部環境保健衛生課の事業として行いました。
   平成13年度以前の調査結果についてはこちらをご参照ください。

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このページは東京都保健医療局 健康安全部 食品監視課 輸入食品有害食品担当が管理しています。


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