FAQ
こんなとき、どうすればいい?
A お店に入ったら、危険ドラッグらしきものが売られていた。危険ドラッグに関する情報を知った。
危険ドラッグは、形状としては、乾燥植物・粉末・液体などが知られています。また、「ハーブ」、「バスソルト」、「お香」、「アロマ」等と用途を偽って売られています。
東京都では、危険ドラッグ対策として、都内の危険ドラッグ販売店舗の監視指導を行っております。
危険ドラッグの店舗らしいなど、危険ドラッグに関する情報を入手した場合は、お住まいの都道府県薬務課又は最寄りの警察署まで情報をお寄せください。
東京都内の情報については、東京都保健医療局健康安全部薬務課(03-5320-4515)まで情報をお寄せください。