FAQ
こんなとき、どうすればいい?
A あやしいものを発見。危険ドラッグかどうかの見分け方は?
危険ドラッグの特徴をいくつか挙げます。
製品パッケージ:手のひらサイズのチャック付きビニール袋で、品名と派手な絵柄が描かれているものが多くみられます。
中身の形状:「乾燥植物(ハーブ系)」、「液体(リキッド系)」、「粉末(パウダー系)」等があります。香料の匂いがすることがあります。
価格:一般的に、4000円から6000円程度で販売されています。「ハーブ系」は、1g2000円程度で小分けされていることもあります。また、「ハーブ」、「バスソルト」、「お香」、「アロマ」等と用途を偽って売られています。
→ 「危険ドラッグってなに?」