20代・30代から歯周病にならないために…「将来のために、今できること!」
歯を喪失する主な原因である歯周病は、20代・30代の若い年齢からでも発症します。
年齢を重ねても、自分の歯で食べて、笑顔で会話し、生活することができるよう、発症する前に、若い年齢の”今”から、歯と口腔の健康づくりに関心を持ち、行動することが重要です。
ここでは、歯周病とは何か、歯みがきや歯磨剤(歯みがき剤)の適切な仕方などについて、簡単にポイントをまとめました。
ぜひ一度、ご覧ください。
リーフレット「将来のために、今できること!」
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リーフレット「将来のために、今できること!」(PDF:2,184KB)
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このページの担当は 医療政策部 医療政策課 歯科医療担当(03-5320-4433) です。