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平成22年度 動物用医薬品等検査

 このページでは平成22年度に東京都で実施した畜産物及び魚介類の残留動物用医薬品の結果を集計しました。

1 畜産物中に残留する動物用医薬品の検査結果

 平成22年度に実施した畜産物中の残留動物用医薬品の検査結果は表1、表2のとおりです。

 平成22年度は鶏肉1検体から含有してはならない抗生物質が検出され、食品衛生法違反となりました。これについては輸入者を所轄する自治体に通報し、再度違反のないよう適切に処理されました。

表1 畜産物中に残留する動物用医薬品の検査結果
表1 畜産物中に残留する動物用医薬品の検査結果
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表2 検査で検出した物質の内訳(畜産物)
表2 検査で検出した物質の内訳(畜産物)
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2 水産物中に残留する動物用医薬品の検査結果

 平成22年度に実施した水産物中の残留動物用医薬品の検査結果は表3のとおりです。

 平成22年度は検査の結果、動物用医薬品等は検出されませんでした。

表3 水産物中に残留する動物用医薬品の検査結果
表3 水産物中に残留する動物用医薬品の検査結果
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 (平成22年度については表4なし)

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