高齢者の特性を踏まえたサービス提供のあり方検討会報告書
高齢者の認知機能の特性に配慮したサービス提供 ~認知症になっても安心して暮らせる社会をつくるために~
東京都では、都民が年齢を重ねても、買い物や交通・金融機関等の利用を行いながら、地域で安心して生活が継続できるよう、「高齢者の特性を踏まえたサービス提供のあり方検討会」を設置し、民間事業者と連携して検討を進めてきました。
このたび、検討内容について報告書をとりまとめましたので、公表いたします。 報告書では、民間事業者の方が、高齢者にサービスを提供する上での課題や留意点について、実例も紹介しながら、わかりやすく解説しています。ぜひご活用ください。
第1章 東京に暮らす高齢者の現状と将来(PDF:1,233KB)
第2章 この報告書を通して伝えたいこと(PDF:939KB)
第3章 高齢者の認知機能の特性と行動特性(PDF:1,507KB)
第4章 民間事業者による高齢者へのサービス提供における現状と取組(PDF:4,523KB)
第5章 高齢者へのサービス提供に当たって必要な視点(PDF:536KB)
第6章 高齢者への適切なサービス提供を行うために(PDF:5,080KB)
第7章 東京に住み、働き、かかわる全ての皆さまへ(PDF:473KB)
※PDFファイルによる情報提供を行っております。PDFファイルによる入手が困難な場合は、以下問い合わせ先までご連絡ください。
PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Adobe Acrobat Reader のダウンロードへ
お問い合わせ
このページの担当は 企画部 企画政策課 企画政策担当(03-5320-5669) です。