▼▼▼▼▼▼▼生涯でがんになる確率58.4%40-69歳約1.7万人全年代約12.8万人早期がん進行がんステージⅠ 94.0%ステージⅡ 80.3%ステージⅢ 57.5%ステージⅣ 23.0%その他36%老衰11%肺炎4%脳血管疾患7%出典:公益財団法人がん研究振興財団「がんの統計2022」悪性新生物=がんその他30%27%心疾患15%肝疾患5%自殺6%脳血管疾患7%出典:厚生労働省「人口動態統計」(令和3年)悪性新生物=がん40%心疾患12%12人に1人ががんになる可能性があります。2人に1人ががんになる可能性があります。40〜69歳の死亡者のうち、4割の人ががんで亡くなっています。早期発見・早期治療による生存率は90%以上です。がんと診断されてから5年後の生存率がんを早期発見するためには、定期的ながん検診が大切です!日本人が生涯でがんになる確率は、58.4%(男性65.5%・女性51.2%)でおよそ2人に1人ががんになる計算です。※※国立がん研究センターがん情報サービス「がん統計」累積がん罹患リスク(2019年)都民全体の死亡者数のうち、がんで亡くなった人は27%であるのに対し、40〜69歳の年代においては、約1.5倍にあたる40%の人ががんで亡くなっています。誰でもなる可能性があり、命を落とす人も多いがんですが、早期発見・早期治療による5年後の生存率は90%以上であることがわかっています。死因別の割合(東京都・2021年)「がん」に関する数字
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