このページの先頭です

  1. 現在のページ
  2. 東京都保健医療局 の中の
  3. 医療政策の中の
  4. 医療・保健施策の中の
  5. 医療機関向け外国人患者対応支援ポータルサイトの中の
  6. お知らせ一覧の中の
  7. 〔病院のみ対象〕医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査への協力依頼について

〔病院のみ対象〕医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査への協力依頼について

「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」

厚生労働省において、外国人に対する医療提供体制の現状を把握するため、昨年度に引き続き、全病院に対して実態調査を行う旨の通知がありました。

つきましては、本調査に御協力いただきますようお願いいたします。

なお、本調査は外国人患者の受入れの有無も含めた実態調査のため、過去に外国人患者を受け入れた実績がない医療機関におかれましても、調査の対象となっておりますので、御協力をお願いいたします。

調査概要

1 回答方法
  G-MIS(医療機関等情報支援システム)にログインし、各調査に回答を記入の上、御提出ください。
  回答の際は、「「医療機関における外国人患者の受入に係る実態調査」作業要項(病院用)」を御参照ください。

外部サイトへリンク 新規ウインドウで開きます。G-MIS(医療機関等情報支援システム)URL

G-MISにログイン後は、G-MISシステムに掲載の医療機関用マニュアル「医療機関用各種調査・報告回答操作マニュアル.pdf」を御参照の上、調査回答をお願いいたします。

2 対象

  都内病院

3 調査概要

  本調査では、2種類の調査を行います。調査ごとに内容や締切日が異なるため御留意いただき、両調査への回答をお願いいたします。
  調査A:医療機関における外国人患者の受入体制の調査
  調査内容 令和6年9月1日時点の院内の状況
  締切日 令和6年11月1日(金)


  調査B:外国人患者の受入実績の調査
  調査内容 令和6年9月1日~30日に受診した外国人患者の状況(※)
  締切日 令和6年11月25日(月)
  (※)未収金の状況に関する調査において「未収金を生じた患者」を「診療の対価を請求したにもかかわらず、請求日より1ヶ月を経ても診療費の一部又は全部が未収である患者」と定義しています。そのため回答の対象となる「未収金を生じた患者」は、請求日の1ヶ月後(10月~11月初旬頃)に判明することになります。

4 本調査に関する問合せ先

  事業者名:株式会社サーベイリサーチセンター

  住所:東京都文京区後楽1-1-3 4階

  電話番号:0120-955-920 (平日9時30分~17時30分 土日祝日を除く)

関係資料

PDF形式のファイルを開くには、Adobe Acrobat Readerが必要です。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader (新規ウインドウで開きます。)Adobe Acrobat Reader のダウンロードへ

お問い合わせ

このページの担当は 医療政策部 医療政策課 医療改革推進担当(03-5320-4448) です。

本文ここまで

ローカルナビゲーションここから

お知らせ一覧

ローカルナビゲーションここまで

以下 奥付けです。